カヤックフィッシングで大人気のルアー『DaiwaのTGベイト』は釣れるのか?

 

自分はショアジギングでの釣りをメインでやっている時は

 

「TGベイト、名前は知ってるけどTG(タングステン)は高いし、別に買う必要はないか・・・?」と考えておりました。

 

なんせ、TGベイトは値段が高い・・・。

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ジグパラとか、1つ500〜700円位だし、それで充分だろう!と考えていました。

 

しかし、カヤックフィシングを始めると、誰もが口にするのです・・・

 

「今日はTGベイトのただ巻きで真鯛が釣れた。青物が釣れた。キジハタが釣れた。」

 

などなど。

 

ということで、今回はカヤックフィッシングで誰もがタックルボックスに入れているTGベイトについて書いていきます。

 

✔︎ 当記事の内容

・TGベイトはやっぱり釣れる!私が釣った魚種や経験談

・タングステン素材のジグを使う理由・使いどき

・TGベイトの良く釣れるアクション

 

 

TGベイトはやっぱり釣れる!私が釣った魚種や経験談

 

まず、結論としてTGベイトはよく釣れます。

私自身、3シーズンほど陸やカヤックから使っていますが、青物をはじめとして、アジやサバなどの小型魚も釣っています。

 

そう、万能にターゲットを問わずに幅広く釣れるルアーなのです。

 

✔︎ 参考

◾️私がここまで釣った魚

ロックフィッシュ(ハタ類)、シーバス、青物、(小型の)真鯛、イサキ、アジ、サバなど

 

それでは、実際に売られているパッケージごと見てみましょう。

 

 

こんなパッケージに入っています。

 

こちらは針なしの物ですが、針付きのものも売っていますよ。(数百円高くなるので、自分でアシストフックを作ったり、購入した方がお得と思います)

 

写真は30gですが、ウエイトやカラーのラインナップが多数あるのもカヤックフィッシングには嬉しいところ。

 

DaiwaのHPを見ると「11色ラインナップ、重さは20g,25g,30g,45g,60g」となっています。

 

◾️カラーラインナップ:11色

◾️ウエイト:20g, 25g, 30g, 45g, 60g

 

さらに、私の持っている物を複数載せてみます。

 

 

左から2つが30gで、3番目の白っぽいのが45g、右端が60gです。

 

そうです、タングステンジグは非常にコンパクトなのです。

 

 

それでは次の章では、タングステンジグの「メリットと使い時」を説明していきます。

 

 

タングステン素材のジグを使う理由・使いどき

 

タングステンという素材は鉛の1.7倍の比重がある素材です。

 

つまり鉛の30gとタングステン(以下TG)の30gでは、重さは同じでも大きさが変わってくるということです。

 

簡潔に言うと、TGの方が小さいシルエットで作れるということですね。

 

比較してみましょう。

 

 

左がDAISOに売っているジグロック40g右の小さめの方がTGベイト45g

 

「え?逆じゃないの?」と思われましたか??そう、TGベイトはこれほど小さいボディなのです。

 

 

-TGベイトの使い時-

 

では、このTGベイトはどういう時に使うと有効なのか。ということを考えてみようと思います。

 

Daiwaの公式サイトには以下のような事が書かれています。

 

「より小さいシルエットで重いジグを」というニーズに応えた高比重素材ジグ。
青物のナブラやボイルはあるのに、従来のジグでは大きすぎて食わない、かといって小さいジグではポイントに届かない。ターゲットが極小のベイトを選んで捕食しているシチュエーションで爆発的な威力を発揮する。

 

ということです。

 

正にその通りだと思います。

 

ただ、勘違いしてはいけないのが、小さいからよく釣れるという訳ではありません。

 

 

「小さいジグばかりを投げていると、小さいジグでしか釣れないのでは無いか」という心理になってきませんか?

 

 

要は「カタクチイワシなど、極小のベイトを捕食してる際は効きやすい」という事ですね。

 

後はシルエットが小さい分、小型のハタ類やガシラ(カサゴ)などもよく釣れます。

 

さらに、比重が重いという事は、コンパクトなボディで、且つフォール速度も速いということになりますね。

 

そう、つまり・・・

 

結論は「水深があるポイントで、コンパクトなシルエットのジグを早く沈下させたい」こんな時に役に立ちます。

 

✔︎参考

TGベイトは小型ボディ+フラッシングが良く効くこともあり、私はシルバーやゴールド系が好きです

そして、水深にもよりますが、45、50、60gを中心に使うといいかと思います。(下記リンクは60gです)

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TGベイトの良く釣れるアクション

 

またまたDaiwaのサイトに載っている文章ですが

 

「イワシを模したリアルシェイプを維持しつつも、高比重ボディをアクションさせるための左右非対称デザイン。リトリーブでは確実なスイミングアクション、フォールでは水平に近い姿勢でスライドし、弱ったベイトを演出する。」

 

と書いてあります。

 

なので、このジグはガンガンしゃくるよりも「フォールとただ巻きで食わせる力を持っている」のでしょう。

 

実際、タイラバみたくゆっくり、または素早くただ巻きをされてる方が多いですね。

 

とはいえ、ジャークしても問題なく釣れますから、その日、そのポイントに合ったアクションを見つけるといいと思います。

 

なんだかんだ、私もただ巻きだけで結構いい思いが出来ています。ゆっくり巻くとシーバスもよく食ってきますよ。

 

 

まとめ

色々と長所を書いてきましたが、実際のところフィッシュイーターの活性が高い時は「大きめのシルエットで、しっかりとフラッシングでアピールをさせてあげた方が良い事もあります」。そして、TGは素材自体が高価なため、このTGベイトも1つ1000円オーバーの価格です。ロストは結構痛いので、トレブル(トリプル)フックをリアに付ける時は、根掛かりに十分気を付けましょう。

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